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ジョンウォロップ(2)(ジョン・ウォロップ) グレートブリテン貴族のタンカーヴィル伯爵の系譜に登場する人物。 初代ポーツマス伯爵。 関連: ジョンウォロップ(3) (ジョン・ウォロップ、父) アリシアボーレイス (アリシア・ボーレイス、母) ブリジットベネット (ブリジット・ベネット、妻) ジョンウォロップ (ジョン・ウォロップ、息子) チャールズウォロップ (チャールズ・ウォロップ、息子) ブルエットウォロップ (ブルエット・ウォロップ、息子) エリザベスグリフィン (エリザベス・グリフィン、妻)
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【名前】 プッチーモン 【読み方】 ぷっちーもん 【世代】 アーマー体 【種族】 妖精型 【タイプ】 フリー 【必殺技】 ハートナービーム 【所属】 ネイチャースピリッツ 【詳細】 ワームモンが優しさのデジメンタルのパワーによってアーマー進化した妖精型デジモン。 気紛れな性格を持ち、頭部を撫でられる事や内緒話を好み、機嫌が良い時は歌を歌っている事が多い。 しかし、触られる事を嫌う尻尾に無理矢理触ろうとすれば、言う事を聞かなくなる程に機嫌を損ねてしまう。 力は強くないが、相手を和ませる不思議な能力を有する。 緑色の種が存在するが、その個体数はとても少なく、かなり貴重な存在とされる。 必殺技 ハートナービーム 柔らかな光線で相手の心を和ませ、戦意を喪失させる。
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1949年11月、ノイエス・ベルリン、とある家 『今日ベルリンにて、カールスラント解放記念の祝賀会が行われ...』 俺「おはようチャールズ・・・・・・え?学会が承認しない?」 『ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ大佐がスピーチを行い...』 俺「だから科学者相手に説明するのは嫌なんだ...あいつらは理論でしか語れない・・・」 俺「こっちでウルスラ理事長に話を付けておく。あの人は技術者だから分かってくれるはずだ」 『エーリカ・ハルトマン大尉やゲルトルート...』 俺「ああ、今まで通りに研究を続けてくれ。じゃあな」 長電話を切り、急いで服を着替える。今日は彼女が来る日だ。早い目に用意しないと... 既に日も高く上り、窓からは暖かい空気が部屋へと入ってきている その窓枠には朝のニュースを流すラジオと大きな鳥籠、サボテンが置かれている 籠の中は空っぽだ。中から上手くこじ開けて出て行ったらしい 俺「今日も開けっ放しにしておかないと...資料資料・・・」 壁の一角を占領する棚から資料を抜き出そうとする。だが 俺「よいしょ!...あっ・・・」 バラバラと資料と本が崩れていく。数秒後には足元に小さな紙の山が出来ていた 俺「...もう良い。後にしよう」 資料をカバンに詰め込み、ラジオを切って外に出る 止めてあったオートバイを動かすと空港まで急いで向かった ノイエス・ベルリン国際空港、滑走路上 「・・・ここがノイエカールスラント」 「暑い...」 滑走路上のDC-6から降りてそのまま空港へと向かう人々の中に彼女は居た 彼女は麦藁帽子を被り、白いワンピースを着て特徴的な白髪を靡かせている 一度足を止めて注意深く周囲を見渡すが後続の客に急かされ、そのまま出入り口へと向かっていく 係員「ようこそノイエス・ベルリンへ!」 「...」ペコリ 係員との手続きを済ませて外に出る。出るとすぐに聞き慣れた声に呼び掛けられた 「ようこそ。ハイデマリー・W・シュナウファー司令」 ハイデマリー「・・・お久しぶりです。俺大尉」 白衣に身を包み、腕を後ろ手で組んで彼が立っていた。最後に見た時よりも大人びている 俺「・・・・・・もういい?」 ハイデマリー「何がですか?」 俺「いや、軍式の堅苦しいのはもう良いかなって...ゴホン」 俺「やぁ!久しぶりだね!マリー!・・・やっぱ無いわ」 ハイデマリー「ふふっ 俺さんは変わっていませんね」 俺「・・・ああ。ちょっと体重と知識が増えているだけだよ」 俺「このまま立ち話をしたいんだけど・・・ちょっと寄らなきゃいけない所があるんだ」 俺「ちょっと付き合ってくれるかな?」 俺「ここで待ってくれ。すぐに終わるから」 ハイデマリー「分かりました」 大きな建物へと鞄を持って走っていく俺さん オートバイに横に腰掛け、俺さんを待つ事十数分... 俺「ゴメン!時間掛かっちゃった・・・はぁはぁ..」 ハイデマリー「何かあったんです?」 俺「いや、会う人が勝手にストライカーの開発部に向かってただけさ...はぁ」 俺「マリーは暑くない?」 ハイデマリー「大丈夫ですよ・・・俺さんに聞きたいんですが...」 ハイデマリー「いつも研究をしているんですよね?今日はしないんですか?」 俺「あぁ。今日は休むって行ったから研究所には行かなくて良いんだ」 ハイデマリー「その・・・もし良ければお仕事、見せてもらえません?」 俺「はっきり言って退屈だよ?機械を眺めたり理論を書くだけだし」 ハイデマリー「一度で良いから俺さんのやっている事を見てみたいんです。駄目ですか・・・?」 俺「・・・着いてから退屈だったとかは無しだからね」 ハイデマリー「大きな建物ですね...大学みたいです」 俺「いや、研究所は大学の中にあるから・・・こっちだよ」 学生達が庭で遊ぶ中、俺はマリーを連れて校舎の奥へと向かう ハイデマリー「敷地を借りているんですか?」 俺「うん。ここの大学では電磁気学を専攻している生徒が多かったからね」 俺「そういった生徒に教える事もやっているよ」 ハイデマリー「教えるって・・・俺さんはもしかして...」 生徒「俺教授!おはようございます!」 俺「あぁ、おはよう」 生徒「その...彼女は・・・」 俺「気にするな」 生徒「は、はい。ではこれで...」タッタッタッ ハイデマリー「・・・教授なんですね」 俺「特別名誉教授だよ。開発省の連中がくれたんだけど...さ、入って入って」 ハイデマリー「お邪魔します」 チャールズ「教授!それに...彼女ですか?」 俺「だから気にするなと言っとるだろうが。大切なお客様だ」 俺「彼はチャールズ。メーザーの開発を手伝っている」 チャールズ「よろしくお願いします。Ms...」 ハイデマリー「ハイデマリーです」 チャールズ「ハイデマイリーさんですか。名前の響きはカールスラントのようですけど...」 俺「早く仕事に戻らないか?チャールズ君」 チャールズ「・・・はーい」 俺「奥にいるのはアレクサンドルとニコライ。オラーシャからの留学生だ」 ハイデマリー「よろしくです」 「...」コクッ 俺「では・・・客人に我々の発明を見せようではないかっ!」 チャールズ「了解!」 数人がかりで運ばれてきたのは大きな機械。至る所に電線が繋がれている 俺「電圧異常なし、冷却も上手くいってるな...」 チャールズ「準備が整いました!」 俺「では・・・メーザー発射!」 シーン ニコライ「成功です」 チャールズ「中々安定してません?やっぱり機材を買い換えただけはありますね・・・」 俺「よし、結果をすぐにまとめてくれ。海軍の研究所が欲しがっているからな。メーザー時計として使えるぞ...」 ハイデマリー「あのー・・・すみません」 アレクサンドル「何でしょうか?」 ハイデマリー「えーっと・・・メーザーが放出されたんですよね?」 アレクサンドル「ええ、そうです」 ハイデマリー「私の知るメーザーはもっとこう...高出力だったんですが」 チャールズ「何言ってるんですか・・・ここで出せるのは世界一の出力なんですよ?」 ハイデマリー「でも俺さんが...」 俺「シーッ!!」 俺「・・・マリー。ここの連中には俺の昔の経歴は言ってないんだ」ボソボソ 俺「その・・・なるべく内緒にしてくれ。これ以上目立ちたくない」 ハイデマリー「なるほど・・・」 俺「ゴホン! では研究結果をまとめてくれ。後でチャールズは部屋に来るように」 チャールズ「? 分かりましたー」 俺はマリーを連れ、研究所の一角にある職員室へと案内する 部屋の中には大量の資料と壁に付けられた伝票が壁を覆っていた 俺「そこに掛けてくれ」 ハイデマリー「ルビー結晶への銀蒸着による共振器作成...これは全部研究で使われるものですか?」 俺「まぁね」 部屋に備え付けられた湯沸しでポットを温め、引き出しからインスタントコーヒーを取り出す 俺「アマゾナス産インスタントコーヒー。どうぞ」 ハイデマリー「いただきます」 部屋が一気に静かになる。彼女がコーヒーの味を楽しんでいる間、俺は観葉植物に水をやっていた ハイデマリー「・・・・・・俺さんはどうして昔の事を言わないんですか?」 俺「・・・もう戦えないのにそうやって威張るのは・・・ハリボテ戦車で街を突っ切るようなものだよ」 俺「それなら一研究者としてやっていく方が気楽だからね」 ハイデマリー「そうですか・・・」 また静かになる。窓の外からグラウンドが見え、学生達が野球に興じているのが見えた ハイデマリー「・・・俺さんが楽しそうでなによりです」 俺「楽しい、とは言っても毎日研究の維持の為に忙しいんだけどね・・・そっちはどうなんだい?」 ハイデマリー「いつも通りですよ。基地で司令の仕事に就いていました」 ハイデマリー「・・・・・・でも寂しかったです。俺さんが居なくて」 俺「いつまで軍に居るつもり?」 ハイデマリー「...もう辞めました。昨日付けで」 俺「え?・・・ええっ!?」 俺「まさかその荷物だけ持ってここに来たのか!?」 俺「いや、あの・・・どこで泊まる...」 ハイデマリー「俺さんの家で、と思ったのですが・・・もしかして駄目だったりするんです?」 俺「大丈夫だけどさぁ・・・ココに来るとは聞いてたけど泊まるまでは・・・」 ハイデマリー「もし嫌だったらホテルにでも泊まります...」 俺「大丈夫だ。大丈夫だから泊まっていってくれ。むしろ泊まってくれ...ちょっといきなり過ぎたから焦っただけだよ」 俺「でもどうしていきなりそんな事決めたんだ?」 ハイデマリー「...数ヶ月前、新聞に俺さんが載っていたのを見たんです」 俺「メーザーの公式発表の時の記事か・・・」 ハイデマリー「それを見て昔を強く思い出したんです。一緒に飛んだときのあの楽しかった時の事を・・・」 ハイデマリー「・・・俺さんには会いたかった。でもカールスラント奪還で皆忙しい時に会いに行けば俺さんが怒ると思ったんです」 ハイデマリー「そして11月...」 俺「カールスラントの完全奪還、か」 ハイデマリー「すぐに本部へ辞表を提出しました。本部としても解放された以上 各夜間戦闘航空団を統一するようだったのですぐに受け入れられました」 俺「君が新しい司令に任命される、なんて事にはならなかったのか?」 ハイデマリー「ハインリーケさんが新しい司令に任命されたようです」 俺「・・・此処で暮らす気、満々なのか」 ハイデマリー「貴重品はこの鞄の中に入れています。要らない物は皆にあげました」 俺「俺は研究を続けるつもりだ。それでも良いのか?」 ハイデマリー「俺さんが居てくれるならそれで良いんです」 俺「もしかしたら研究で少しの間、会えなくなる事もあるけど良いのか?」 ハイデマリー「ずっと待ちます」 俺「・・・流石にその時は寝て待ってくれ」 ハイデマリー「・・・はい」 「......入ってもよろしいでしょうか!」ドンドン 俺「・・・・・入って良いぞ。チャールズ」 チャールズ「失礼します。お話というのは...」 俺「君が言っていたメーザーの天体観測への応用の件だ」 俺「知り合いからリベリオン海軍天文台に話を付けている。そこの電波望遠鏡を貸してくれるようだ」 チャールズ「本当ですか!?いつから・・・」 俺「今からだ。既に向こうではメーザーを備え付ける設備を作っている」 俺「ほら、航空券だ。行ってこい」 チャールズ「ありがとうございます!!」バタンッ! 俺「・・・慌て過ぎだろ・・・まぁ良い」 俺「もう帰ろう。後はアレクサンドル達に任せれば良い仕事だ」 ハイデマリー「俺さんの家に行くんですね...楽しみです」 俺「あんまり良い家じゃないよ。安値で買った古家だから」 ハイデマリー「古い家は趣があって良いと思いますよ」 俺「期待し過ぎるとがっかりした時の落差が大きくなる、ってね。行こうか」 そのまま研究所を後にしてオートバイで大通りを走っていく 通りではカールスラント解放を祝って街の皆が喜びあっていた ハイデマリー「皆賑やかですね。彼らはカールスラントに戻るんでしょうか」 マリーは俺の後ろに跨り腰に手を回している。手には鞄が握られている...少々邪魔だが仕方ない 俺「研究所や学校はすぐには戻らないよ。ここに愛着を持っている人も一杯いるからね」 大通りから住宅街へと入る。ここは大撤退の前にカールスラント人が建てた物の一つ。その中に俺の家はあった 俺「さぁ・・・到着だ」 彼女を下ろしてオートバイを納屋の中に入れる 家の前のトントの人形下から鍵を取り出し、扉を開けた 俺「ちょっと待ってね。片付けるから」 部屋の電気を付けてゴミや資料を片付ける。窓を見ると籠の中からこちらを見続ける一匹の鳶 窓も籠も閉まっている。全て自分で閉めたらしい トンビ「♪」パタパタ 俺「良く出来ました!ってか。その調子で部屋の片づけもしてくれると助かるよ」 トンビ「..」プイッ 目に見える所を片付け、もう一度玄関に戻り扉を開ける。マリーは不思議そうにトントの人形を眺めていた こちらに気付いて微笑む彼女。俺は大きく息を吸い、微笑み返して言った 「おかえりさない。マリー」 「・・・ただいまです。俺さん」
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■ピスコデーモン(PISCODEMON) 魚の尾、ザリガニの胴体、鳥の脚、人の腕にカニのハサミ、そしてキャリオンクロウラーの頭を持ったこの醜怪なデーモンは、冷酷なデーモンの下士官である。 レベル13 制御役(指揮) 中型・元素・人型(デーモン、水棲) XP1600 イニシアチブ+7 感覚〈知覚〉+16;暗視 hp:129 重傷値:63 AC27 ;頑健29、反応24、意志26 抵抗:[毒]20、選択式10(1遭遇に2回まで) 移動速度:6、水泳4 [近接基礎]クロー/爪(標準;無限回) +19対AC;1d10+6ダメージ(クリティカル2d10+16)。19-20でクリティカル。 [近接]テンタクルズ/触手(マイナー;再チャージ4-6)◆[毒] +18対頑健;1d6+6、目標は継続的[毒]ダメージ5を受け、“減速状態”となる(セーヴ・両方とも終了)。 セーヴ失敗・1回目:目標は“減速状態”の代わりに“動けない状態”となる(セーヴ・終了)。 セーヴ失敗・2回目:目標は“動けない状態”の代わりに“朦朧状態”となる(セーヴ・終了)。 ピスコデーモンの麻痺の力を持つテンタクルズに対して行なうセーヴィング・スロー:には-2のペナルティが課せられる。 [遠隔]ファンタズマル・キラー/幻死(標準;再チャージ5-6)◆[幻][恐怖] 遠隔10;+18対意志;2d10+3[精神]ダメージにくわえ、“幻惑状態”となる(セーヴ・終了)。目標がこのパワーによって“幻惑状態”となっている間、ピスコデーモンとその味方は目標に対するダメージ・ロールに+3のボーナスを得る。 属性:混沌にして悪 言語:奈落語 技能:〈威圧〉+14 【筋】22(+12)【敏】12(+7)【判】17(+9) 【耐】17(+9) 【知】13(+7)【魅】16(+9) ■ピスコデーモンの戦術 ピスコデーモンは通常、複数の部下を率いて戦う。まず敵から離れた場所から敵の前線で目立つ者にファンタズマル・キラーを使用し、部下に攻撃を集中するように命令する。近接戦闘では鋭いクローを使用し、使用できる場合は即座にテンタクルズによる攻撃も織り交ぜる。 ■ピスコデーモンに関する知識 〈魔法学〉判定に成功したキャラクターは以下の情報を知っていることになる。 難易度20:ピスコデーモンはデーモンの下士官である。複数の部下を率いて傭兵として働く。金回りさえ良ければどんな相手にも仕えるが、逆を言えばどんな相手でも裏切る。 難易度25:ピスコデーモン(ピスコロスとも呼ばれる)はメゾデーモンと同様の特徴を持ち、他のデーモンのようにうろつき回って単純な破壊行為を繰り返すのではなく、拠点を作り、金品や報酬のために動くことが多い。 ■遭遇グループ ピスコデーモンは同様の趣向を持つメゾデーモンなどと組んでいる事が多い。 また、ピスコデーモンの部隊を率いるより上位の存在と一緒に遭遇する場合がある。 レベル12遭遇(XP3600) ◆ピスコデーモン(デーモン)(レベル13 制御役)1体 ◆メゾデーモン(デーモン)(MM レベル11 兵士役) 2体 ◆カノロスの猟犬(次元界の書 レベル13 雑魚) 4体 ■制作イメージ 3版「フィーンド・フォリオ」より、ピスコロスをコンバートしました。 旧ユーゴロス系のデーモンです。 ミノタウロスの邪教士を元に作成。ただし命中率や与えるダメージなどはMM2の同レベル帯のモンスターを参照に調整しました。 テンタクルは、ほぼそのままキャリオンクロウラーです。
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デーモンモード 基本操作 技名 コマンド ダメージ スタイルポイント 備考 デーモン回避 敵の攻撃を喰らう直前に回避ボタン 敵の攻撃が当たる寸前に回避すると一定時間攻撃力upスローモーションになり、手にエフェクトが付けば成功レベルが上がるとデーモン回避成功時、更に攻撃力up デーモンプル 遠距離攻撃ボタン 敵又は赤く光っている障害物に対してハンタークローで掴み、力任せに引っ張る体重の軽い敵であれば手元に引き寄せることが出来る他、敵の盾などをはぎ取ったり、タイラントを転倒させる効果も有る。より体重の重いブッチャーや大半のボス敵には(イベントを除き)効かない。一方、サキュバスに対しては条件を満たせば発動出来、決まればプルだけで大ダメージを与えられる └ キッカー デーモンプルで敵が接近直前に遠 敵を足刀蹴りで蹴り飛ばす。ダメージは無しジャストでスローモーション+回し蹴りに変化し、ダメージも与えられる。レベルが上がるとジャストでなくてもダメージが入る他、ジャストならば更に威力が増す └ リープ デーモンプルで敵が接近直前にジャンプ 敵を踏み台にしてジャンプする 応用 操作 コマンド 補足 デーモン回避→ エンジェル回避 デーモンモード + 回避→ エンジェルモード + 回避 敵から離れるようにして攻撃をデーモン回避し、すかさずエンジェル回避で切り返して敵に近づく。エンジェル回避する際はデーモンモードボタンを押したまま、エンジェルモードボタンを押してモードを上書きするとスムーズにエンジェルモードに切り替わる。デーモン回避による攻撃力ボーナスを得つつ素早くカウンターに転じられる為、この回避コンボは是非とも覚えておきたい。あと絵的な見映えも良い 名前 コメント
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作品名:蒼天のセレナリア 使用者:チャールズ・バベッジ スチームパンクシリーズ(Liar-soft)に登場する存在。 《蒸気王》チャールズ・バベッジの残した機動鎧(アーマード・トルーパー)。 35年の罠と呼ばれる暗示迷彩の核となっている。 武器についての詳細来歴 形容 圧縮砲弾 35年の罠 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 武器についての詳細 来歴 チャールズ・バベッジの残した最後の碩学機械《幻異》となって《未知世界》の人々を救うべく活動している。 『ならば、我ではない 我は既に“人”の名を持たぬ 最早、揺れ動くのみの《幻異》となりて 罪過の償いのため、人を助くる者である』 形容 15フィートの鋼鉄の鎧15フィート = 約4.5メートル ──サイズは15フィート以上。 ──高速飛行する、機動鋼鉄鎧。 鋼鉄の大鎧。 鋼鉄の仮面。 圧縮砲弾 両腕に圧縮砲を持つ北央帝国の機動要塞の主砲に匹敵する。 各種機動要塞の“主砲”であり、 帝国を代表する兵器のひとつ。 あの《蒸気王》の両腕にも備わっていた。 35年の罠 《結社》構成員をカダス地方へ入れなくする暗示迷彩蒸気王が存在する限り《結社》の構成員はカダス地方で暗躍できなかった。 元ネタ チャールズ・バベッジ(Charles Babbage) 世界で初めて「プログラム可能」な計算機を考案したイギリスの数学者。哲学者、計算機科学者。 「コンピュータの父」と言われることもあり、初期の機械式計算機を発明し、さらに複雑な「階差機関」の設計に到達した。 更には「階差機関」にプログラミング機能を追加した解析機関を構想し、1871年に亡くなる直前までその設計を改良し続けた。 関連項目 関連タグ 存在 スチームパンクシリーズ(Liar-soft) ロボット 意識干渉 空気砲 蒼天のセレナリア リンク Wikipedia チャールズ・バベッジ
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デーモン・ホール レア 闇 コスト7 呪文 ■S・トリガー ■S・バック闇 ■相手のクリーチャーを1体選び、それを破壊する。 作者:紅鬼
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討伐で通信切断すると、プレゼントボックスがトップ画面に出現する。 各種族の研究について、Lv3とLv4の必要時間が逆転している模様。(表示だけでなく実際も) 任務Aを一旦選んでデーモン選択画面に入った後、戻るボタンで任務選択画面に戻り、別の任務Bを選択すると、デーモン選択画面の任務名が任務Aのままになっている。 銀のリベットのプロフィールテキストに誤植。 デーモンが一杯なのにメノウやクリスタルで召喚できてしまう。 デーモンが一杯なのにメノウやクリスタルで召喚できてしまう。 - 名無しさん 2013-04-06 20 52 55 名前
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デーモン:アブリカンディル Demon, Abrikandilu この歪んだ角のある猫背の人型生物には、各々の鉤爪の手に分岐した2本の親指と、ネズミのような尾がある。 アブリカンディル CR3 XP 800 混沌にして悪/中型サイズの来訪者(悪、混沌、他次元界、デーモン) イニシアチブ +0;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+12 防御 AC 15、接触10、立ちすくみ15(+5外皮) HP 32(5d10+5) 頑健 +5、反応 +4、意志 +3 ダメージ減少 5/冷たい鉄;完全耐性 [雷撃]、[毒];抵抗 [強酸]10、[火炎]10、[氷雪]10 弱点 鏡への嫌悪 攻撃 移動速度 30フィート 近接 噛みつき=+7(1d6+2、加えて“切除”)、爪(×2)=+7(1d4+2) 遠隔 代用武器=+5(1d6+2) 特殊攻撃 切除、打ち砕く打撃 擬似呪文能力 (術者レベル5;精神集中+6) 3回/日―コーズ・フィアー(DC12)、シャター(DC13) 1回/日―招来(1レベル、1体のアブリカンディル[50%]) 一般データ 【筋】15、【敏】11、【耐】12、【知】6、【判】10、【魅】13 基本攻撃 +5;CMB +7(+9武器破壊);CMD 17(対武器破壊19) 特技 《強打》、《鋼の意志》、《万能投擲術》、《武器破壊強化》 技能 〈鑑定〉+6、〈装置無力化〉+8、〈知覚〉+12、〈登攀〉+10;種族修正 +4〈知覚〉 言語 天上語、奈落語、竜語;テレパシー100フィート 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(奈落界アビス) 編成 単体、2体、または徒党(3~12) 宝物 標準(盗賊道具、その他の宝物、しかし芸術的な物体は破損状態である) 特殊能力 打ち砕く打撃(変則)/Destructive Attacks アブリカンディルの肉体攻撃は物体に対してクリティカル・ヒットが可能であり確定させる。加えて、アブリカンディルは物体を破壊するか壊すための【筋力】判定に+5の種族ボーナスを得る。 鏡への嫌悪(変則)/Hatred of Mirrors アブリカンディルは自身が反射した光景を嫌う。鏡を使うことはアブリカンディルに対する〈威圧〉判定に+5のボーナスを与える。鏡に隣接しているか、鏡を運んでいるクリーチャーから攻撃を受けるアブリカンディルは(GMの判断で、いくつかの盾は鏡であると考慮しても良い)、そのターンの開始時にDC15の意志セーヴを試みなければならない。失敗すると、鏡を破壊することを試みるためにそのラウンドに全てのアクションを集中させなければならない。 切除(超常)/Mutilation アブリカンディルの噛みつきは恐怖の恐ろしい傷をもたらし、美しさを損なうだけでなく、クリーチャー自身の価値観を超常的に減少させる。アブリカンディルによって噛みつかれたクリーチャーはDC13の頑健セーヴに成功するか全ての【魅力】に基づく判定に-1のペナルティを得なければならない。このペナルティは最大-5まで累積し、傷を治癒した後でさえ残る。このペナルティは時間とともにゆっくりと色あせ、0に達するまで24時間毎に1ずつ減少する。これは[呪い]効果である。セーヴDCは【耐久力】に基づいている。 破壊者のデーモンとして知られるアブリカンディルは絵を細かく裁断したり、壮大な像を瓦礫へと変えたり、美しい尊顔を傷つけたりすることによって美しさを破壊することに喜びを感じる。アブリカンディルは、特に嫉妬から生まれた破壊行為で、芸術品を破壊したり、美しいものを損ねた定命の者の魂から形作られる。全てのアブリカンディルには美しさより嫌うものが1つだけある――彼ら自身の姿だ。奇妙なことに、他のアブリカンディルの顔は破壊者のデーモンを悩ますことはないが、自身の歪んた形の光景はアブリカンディルを凶暴で暴力的な怒りへと駆り立て、自身のエネルギー全てを自身の姿を見せた物品、通常は鏡を破壊する事に費やす。 アブリカンディルはデーモンの戦争で、地上部隊として頻繁に使われる。なぜならば彼らは戦場で唸ることに優れ、戦闘で優位に立つために武器や鎧が必要ないからである。芸術作品を破壊する彼らの性向は戦闘における更なる混乱の要素として機能する、アブリカンディルが敗れた時でさえ、彼らが与えたダメージは彼らが破壊した価値を絶えず思い出させるものになるのだから。 アブリカンディルは身長4フィート(約1.2m)、体重200ポンド(約90.7kg)。 デーモン:カンビオン Demon, Cambion この赤い肌のデーモンの人型生物には二股の舌があり、1対の黒い角がその額から生えている。 カンビオン CR2 XP 600 混沌にして悪/中型サイズの来訪者(悪、混沌、他次元界、デーモン) イニシアチブ +1;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+7 防御 AC 15、接触11、立ちすくみ14(+1外皮、+1【敏】、+3鎧) HP 22(3d10+6) 頑健 +5、反応 +2、意志 +4 完全耐性 [雷撃]、[毒];抵抗 [強酸]10、[火炎]10、[氷雪]10;呪文抵抗 13 攻撃 移動速度 30フィート 近接 高品質のシミター=+6(1d6+2/18~20)、爪=+0(1d4+1/19~20)または爪(×2)=+5(1d4+2/19~20) 遠隔 高品質のコンポジット・ロングボウ=+5(1d8+2/×3) 特殊攻撃 嗜虐的な打撃、大罪の狂乱 擬似呪文能力 (術者レベル3;精神集中+5) 3回/日―コマンド(DC13) 1回/日―エンスロール(DC14)、チャーム・パースン(DC13)、デス・ネル(DC14) 一般データ 【筋】15、【敏】13、【耐】14、【知】13、【判】12、【魅】14 基本攻撃 +3;CMB +5;CMD 16 特技 《欺きの名人》、《強打》 技能 〈威圧〉+8、〈隠密〉+7、〈軽業〉+7、〈真意看破〉+7、〈知覚〉+7、〈はったり〉+10、〈変装〉+10 言語 共通語、奈落語;テレパシー30フィート 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(奈落界アビス) 編成 単体、2体、徒党(3~7)、またはカルト(8~13) 宝物 NPCの装備品(スタデッド・レザー、高品質のシミター、高品質のコンポジット・ロングボウ[+2【筋】]とアロー20本、その他の宝物) 特殊能力 嗜虐的な打撃(超常)/Sadistic Strike カンビオンは苦痛と苦悶を引き起こすことに優れている。カンビオンは《クリティカル強化》の特技を持っているかのように、彼らが攻撃する武器を常に扱う(攻撃ロールを行う呪文と肉体武器を含む)。 大罪の狂乱(超常)/Sinfrenzy あらゆるカンビオンは、カンビオンの出生の瞬間に決定され人型生物の両親の大罪の性質に依存する7つの古典的な大罪のうち1つ用の、過度な許容能力を保有している。1日1回、カンビオンのヒット・ダイスの数に等しいラウンド数、カンビオンは彼の罪を受け入れ、フリー・アクションとして狂乱状態へと至ることができる。カンビオンが狂乱状態である間、彼の地上移動速度は10フィート増加し、反応セーヴと攻撃ロールに+1のボーナスを得る。これらのボーナスは、ヘイストや類似の効果によって得られるボーナスと累積しないが、カンビオンが彼の特定の罪のためのリストにあるクラスが少なくとも1レベルある場合、大罪の狂乱は追加の効果を与える。 嫉妬(クレリック)/Envy:カンビオンのクレリックは神の力を切望する。彼らが大罪の狂乱をしている間、彼らのエネルギー放出の効果は1d6増加する。 暴食(アルケミスト)/Gluttony:カンビオンのアルケミストは、エキス、ポーション、変異薬、毒さえも飲むのを楽しむ。彼らが大罪の狂乱をしている間、彼らの爆弾は追加で1ダイスだけダメージを与える。 強欲(ローグ)/Greed:カンビオンのローグは、富と権力を増すことに取りつかれている。彼らが大罪の狂乱をしている間、カンビオンのロールは急所攻撃のダメージに追加の1ダイスを与える。 肉欲(バード)/Lust:カンビオンのバードは、他人を支配、制御しようとし、彼らを奴隷へと変える。カンビオンのバードが大罪の狂乱をしている間、彼らの勇気鼓舞の呪芸、自信鼓舞の呪芸、武勇鼓舞の呪芸、英雄鼓舞の呪芸の能力によって与えられるボーナスを1増加する。彼らの呪芸のセーヴDCも1増加する。 傲慢(ウィザード)/Pride:カンビオンのウィザードは自分たちの魔法が最も偉大であると信じている。彼らが大罪の狂乱をしている間、呪文のセーヴDCは1増加する。 怠惰(ファイター)/Sloth:カンビオンのファイターの出血はゆっくりとしている。大罪の狂乱をするとき、彼らはヒット・ダイス毎に2ポイントの一時的ヒット・ポイントを得、それらは大罪の狂乱が終わるときに失われる。 憤怒(レンジャー)/Wrath:カンビオンのレンジャーは野蛮な憎悪を持って攻撃する。彼らが大罪の狂乱をしている間、得意な敵へのボーナスは2増加する。 インキュバスがアビスで人型生物の子を身籠り、その定命の者の親が妊娠期間中その次元界にいるとき、懐胎している子供は、ハーフデーモンではなく、カンビオンとして知られる一種の人型生物のデーモンとして生まれるのに十分なアビスのエネルギーを吸収する。 カンビオンは本物の来訪者である。大部分のカンビオンは赤い肌、頭の角、偶蹄の足を持つ――カンビオンの外見のフィーンディッシュとしての一面はティーフリングのものほど広く変動しない。典型的なカンビオンは身長6フィート(約1.8m)、体重190ポンド(約86.2kg)。 デーモン:セラプティス Demon, Seraptis この女性の肉体は青白く病的であり、まるで4本の腕にある牙の並ぶ切り傷から血が抜かれたかのようだ。 セラプティス CR15 XP 51,200 混沌にして悪/中型サイズの来訪者(悪、混沌、他次元界、デーモン) イニシアチブ +10;感覚 暗視60フィート、デスウォッチ、トゥルー・シーイング;〈知覚〉+30 オーラ 絶望の凝視(30フィート、DC22)、アンホーリィ・オーラ(DC23) 防御 AC 30、接触20、立ちすくみ24(+10外皮、+4反発、+6【敏】) HP 217(15d10+135);血液治癒 頑健 +22、反応 +15、意志 +17 ダメージ減少 10/冷たい鉄および善;完全耐性 [雷撃]、出血攻撃、[毒];抵抗 [強酸]10、[火炎]10、[氷雪]10;呪文抵抗 26 攻撃 移動速度 50フィート 近接 +3ウーンディング・シミター=+27/+22/+17(1d6+11/15~20)、爪(×3)=+21(1d6+4加えて“つかみ”)、突き刺し=+21(2d6+4)または爪(×4)=+23(1d6+8加えて“つかみ”)、突き刺し=+23(2d6+8) 特殊攻撃 支配の強圧、多腕つかみ、締めつけ(4d6+12加えて2d6出血攻撃および1d4【筋力】吸収) 擬似呪文能力 (術者レベル15;精神集中+20) 常時―アンホーリィ・オーラ(DC23)、デスウォッチ、トゥルー・シーイング 回数無制限―クラッシング・ディスペア(DC18)、ディスペル・マジック、テレキネシス(DC20)、グレーター・テレポート(自身と50ポンドの物体のみ) 3回/日―コンフュージョン(DC19)、ディマンド(DC23)、ドミネイト・パースン(DC19)、フライ 1回/日―招来(5レベル、1体のセラプティス[20%]または1体のグラブレズゥ[40%])、シンボル・オヴ・インサニティ(DC23) 一般データ 【筋】26、【敏】23、【耐】28、【知】16、【判】19、【魅】21 基本攻撃 +15;CMB +21(+25組みつき);CMD 41 特技 《イニシアチブ強化》、《強打》、《クリティカル強化:シミター》、《クリティカル熟練》、《出血化クリティカル》、《武器熟練:シミター》、《複数回攻撃》、《迎え討ち》 技能 〈威圧〉+23、〈隠密〉+24、〈軽業〉+24(跳躍では+32)、〈真意看破〉+22、〈知覚〉+30、〈知識:次元界〉+21、〈知識:宗教〉+21、〈はったり〉+23、〈飛行〉+24;種族修正 +8〈知覚〉 言語 天上語、奈落語、竜語;テレパシー100フィート 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(奈落界アビス) 編成 単体またはカルト(1、加えてサキュバス2~6) 宝物 ×2(+3ウーンディング・シミター、その他) 特殊能力 血液治癒(超常)/Blood Healing セラプティスの30フィート以内にいるクリーチャーがセラプティスによって出血ダメージを受けるときは、空気中を通じてセラプティスの胃袋へと血液が流れ、セラプティスはダメージに等しい量を治癒する。 支配の強圧(超常)/Compelling Domination セラプティスがドミネイト・パースンを使用するとき、その犠牲者は、自分の性質に反する行動を起こすように命令される際に新しいセーヴィング・スローを決して得ず、能動的に抵抗しない。 絶望の凝視(超常)/Gaze of Despair セラプティスの30フィート以内にいるクリーチャーはDC22の意志セーヴに失敗すると1d6ポイントの【魅力】吸収を受け、1d6ラウンドの間よろめき状態となる。【魅力】吸収がクリーチャーの【魅力】を0へ減少させるならば、GMの判断の下、そのクリーチャーは代わりに圧倒的な自殺の衝動に屈し、手近にある最も簡便な方法によってその人生を終える試みをする。その【魅力】が通常の最大値まで戻るまで、クリーチャーはその状態のままである――戻らなければ、犠牲者は更なる自殺未遂を防ぐために常時拘束されなければならない。これは[精神作用]効果である。セーヴDCは【魅力】に基づいている。 多腕つかみ(変則)/Multi-Arm Grab セラプティスがクリーチャーをつかむのに成功したとき、彼女の腕にある大口がクリーチャーを齧る。この能力はダメージ種別が殴打、刺突、かつ斬撃であることを除き締めつけとして機能する。セラプティスは、あるラウンドにその目標に最初に命中を与えた後各々の連続した爪攻撃において、つかみ能力での組みつきの試みに累積する+4のボーナスを得る。 セラプティス・デーモンは、広範囲にわたる絶望や自殺を引き起こした破壊を促した人々の魂から形成される。
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移籍市場 ポーツマスからイングランド代表MFフランク・ランパード、ウィーンからオランダ代表DFフェルナンド・ラークセン、ビルバオからスペイン代表MFルイス・スアレス、レバークーゼンからチェコ代表MFマゾフ・ヨセプスト、エスパニョールからパラグアイ代表DFセルソ・アジャラを獲得した。 その一方で、フィリップ・センデロスがマンチェスター、ロベルト・フートがビルバオ、ヤロスラフ・プラシルがエスパニョール、キーラン・リチャードソンがレバークーゼンへと移籍した。また、クリスティアーノ・ロナウドが31歳の若さで現役を引退し、クラブのユース監督に就任した。新加入のアジャラはチャールトン、スアレスはレバークーゼンへとレンタル移籍した。 プレシーズン プレシーズンでは、スポンサー活動の一環でアルゼンチンでツアーを行った。チームキャプテンは、昨シーズンに引き続きボビー・チャールズ、ゲームキャプテンには新たにボビー・モーアが就任した。また、新加入のランパードが開幕前にスランプに陥るも、12月には復活した。 ヨーロピアンスーパーカップ ヨーロピアンリーグの王者として臨んだヨーロピアンスーパーカップでは、スペインのバルセロナと対戦。前半に2点をリードされると、後半にヨセプストの移籍後初ゴールで1点を返すも及ばず、準優勝に終わった。 プレミアディビジョン 昨シーズンに5連覇を達成したプレミアディビジョンでは、開幕戦から4連勝と好調を維持していたが、第5節のエストデーラとのダービーマッチに敗れ、今シーズン初黒星。第8節のヴィラ戦では、チャールズとマリッシュがハットトリックを達成し、クラブ記録となる9点差で圧勝した。その後、8連勝で迎えた第14節のウエストハム戦に引き分けると、続く第15節のチェルシー戦も引き分けに終わった。第16節のハイバリー戦に勝利し、3試合ぶりに白星を挙げた。前半戦を2位との勝ち点差6の首位で折り返した。 後半戦では、第24節のエストデーラとのダービーマッチを制するも、第23節のチャールトン戦をスコアレスドロー、第26節のミドルスブラ戦に敗れるなど、勝ち点を落とすようになった。その後、6連勝で迎えた第33節のウエストハム戦に勝利すると、5試合を残して優勝が確定。6連覇を達成した。最終的には、33勝3分2敗の勝ち点102、2位との勝ち点差18でシーズンを終えた。 ヨーロピアンリーグ 連覇を目指すヨーロピアンリーグのグループリーグでは、オランダのアヤックス、イタリアのフィオレンティーナ、チェコのプラハSLと同組となった。昨シーズンの決勝以来の再戦となった第1節のアヤックス戦を制すると、第2節のプラハSL戦も劣勢の中で勝ち点3を獲得。フィオレンティーナとの連戦では、ホームでの第3節は引き分けるも、敵地での第4節では、3点差で完勝した。第5節のプラハSL戦に引き分け、4年連続での決勝トーナメント進出が確定。最終節のアヤックス戦にも勝利し、無敗で1位通過を決めた。 決勝トーナメントでは、1回戦でチェルシーと対戦。敵地での第1戦で先勝すると、ホームでの第2戦も制し、ベスト8進出を果たした。準々決勝では、スペインのバルセロナと対戦。ヨーロピアンスーパーカップ以来の再戦となった。試合は、敵地での第1戦に惜敗すると、ホームでの第2戦も引き分けに終わり、ベスト4進出はならなかった。 イングランドカップ 昨シーズンに連覇を達成したイングランドカップでは、2回戦まで順当に価勝ち上がり、準々決勝でボルトンと対戦。チャールズのハットトリックなどで大勝し、10年連続となるベスト4進出を果たした。準決勝のニューカッスル戦でもチャールズがハットトリックを決め、決勝進出。決勝では、チャンピオンズディビジョンのバーミンガムと対戦。マリッシュのゴールが決勝点となり、3連覇を達成した。 個人記録 個人では、53試合で57ゴールを挙げたチャールズがプレミアディビジョンとイングランドカップ、さらには欧州得点王となった。プレミアディビジョンでの年間41ゴールは、リーグ新記録となり、年間総得点数でも自身がマークしたクラブ記録を更新した。チャールズは、プレミアディビジョンとイングランドカップのMVP、欧州ベスト11にも選出された。 また、52試合で26アシストを記録したマリッシュがプレミアディビジョンのアシスト王、55試合で23アシストを記録したエドガーがイングランドカップのアシスト王となった。マリッシュの年間26アシストは、キーラン・リチャードソンとルーベン・オリベラがマークしたクラブ記録を更新する数字となった。 サポーターが選ぶクラブ年間MVPには、ファルク、チャールズ、マリッシュが最終候補となり、チャールズが選出された。 Written by Letizia Turina